2017-05

道の駅 熊野・花の窟

道の駅 熊野・花の窟(はなのいわや)

平成28年秋に三重県熊野市の国道42号線沿いに開設した新しい道の駅です。

mitinoekihananoiwaya001_R.jpg

世界遺産熊野古道の花の窟神社の前に開設され、観光客への情報提供と休憩場所となっています。
mitinoekihananoiwaya008_R.jpg

mitinoekihananoiwaya002_R.jpg

しかし道の駅らしくない外観
mitinoekihananoiwaya003_R.jpg

mitinoekihananoiwaya005_R.jpg

映画村のような作りです


しかし確かに道の駅のようです
mitinoekihananoiwaya006_R.jpg


一体をお綱茶屋と呼んでレストラン・カフェ・土産物店が向かい合います
mitinoekihananoiwaya007_R.jpg

地域特産品の古代米(イザナミ米)を使用したうどんやみたらし団子等が売りです。

mitinoekihananoiwaya009_R.jpg

補陀落山寺

井上 靖の「補陀落渡海記」を読まれたことがありますか?
是非ご一読頂きたい短編小説です。

仏教では海の南に観音菩薩の住む浄土があると言われ、行者が生きたまま小舟に乗り込み外洋を漂流して浄土に向かうという捨て身の行を補陀落渡海と呼びます。


その舞台となった和歌山県那智勝浦町の浜の宮にある天台宗のお寺「補陀落山寺」(ふだらくさんじ)へ行ってきました。
fudarakusanji007_R.jpg

fudarakusanji004_R.jpg

この寺で修行を積んだ住職が何代か続けて61歳の11月に渡海したことから、徐々に死に追い詰められていく僧侶の葛藤・苦悩を描いたのが小説の内容です。
fudarakusanji005_R.jpg


渡海船が復元されています。
小さな入母屋屋根の船室に鳥居が四方に立てられ、動力も無く伴走船に曳かれて沖に出ると綱を切り漂流して南方浄土をめざしました。
fudarakusanji002_R.jpg


fudarakusanji003_R.jpg


平安時代から江戸時代にかけて20人以上の渡海が記録されています。
fudarakusanji006_R.jpg


江戸時代後期からは亡くなった住職を船に乗せて水葬にと変化したそうです。
生還を期し難い補陀落渡海の行に臨んだ上人たちの、冥福を祈る塚が裏手に立てられています。

国道42号から那智の滝に向かうと寺はすぐの所にあります。
機会が有れば立ち寄ってみてください。

道の駅 紀の川万葉の里

和歌山県かつらぎ町と周辺には、最近次々と道の駅が新規開設され過密状態。
互いに2~3kmの距離に4つが並んでいます。

今回はそのうち老舗の「紀の川万葉の里」
国道24号線と紀の川に挟まれてます。

kinokawamanyou290327001_R.jpg

kinokawamanyou290327006_R.jpg


周辺は公園として整備され花で溢れています
kinokawamanyou290327008_R.jpg


kinokawamanyou290327009_R.jpg


kinokawamanyou290327012_R.jpg

kinokawamanyou290327019_R.jpg


kinokawamanyou290327022_R.jpg


広い駐車場にはいつも、大型車や観光バスがたくさん停まっています。
かつらぎ町は農業が盛んで直売所も充実
kinokawamanyou290327013_R.jpg


kinokawamanyou290327015_R.jpg

まほろば食堂の柿の葉寿司と和歌山ラーメンが評判です
kinokawamanyou290327018_R.jpg

グランドゴルフ場も隣接されています
kinokawamanyou290327017_R.jpg

紀の川万葉の里という名は、この付近が万葉集に15首も読まれていることにちなんで付けられました。
古くからある道の駅は充実した環境と施設でした。


三重県の南端っこツー

桜が終わったと思えば藤の花が咲いたという便り。
春から初夏へと季節は移っていくようです。

バイクが快適なのは春秋の短い間、猛暑の夏は寒い冬より厳しいかも。
というわけで、良い季節にバイクで少しでも走りたいと南紀へ出かけました。
ルートは奈良県をR169号で南下、三重県の南端あたりをめざします。

4月24日(月)9時の出発、気温は18度で快晴(^O^)

奈良県に入り吉野山を眺めながら東へ進む、桜の季節が過ぎたので渋滞も少なくなっている。
紀ノ川の源流にあたる川上村の付近まで来ると、山の緑が深く山桜や牡丹桜が美しい。
mienanbu290424006_R.jpg

mienanbu290424007_R.jpg



大台ケ原の麓あたりでは道端の桜の枝が揺れて、そこだけ花びらが舞い散っている。
キレイだな~とよく見たら、サルが2匹のぼって枝を揺らしていた(笑)


山の中をひたすら南へ快走

とうとう太平洋に出ました
鬼が城
mienanbu290424001_R.jpg


この付近は熊野古道の浜街道と呼ばれます
mienanbu290424009_R.jpg

珍しいバイクが止まっていたので勝手に撮らせていただきました。
mienanbu290424008_R.jpg
かっちょええ~

花の窟
mienanbu290424002_R.jpg

七里御浜
mienanbu290424003_R.jpg

mienanbu290424005_R.jpg

mienanbu290424004_R.jpg


ウミガメ公園
mienanbu290424010_R.jpg


三重県を楽しく走り回ったあとは、和歌山県に入り勝浦でお土産のマグロを買って、R168で奈良県を北上して帰りました。
気候が良いと筋肉のコリも無く、一日の疲れが少ないように思いますね。
走行距離325km、17時過ぎの早い帰宅。
夕食はお刺身でビールが美味しかった♪

バイク販売低迷に思う

最近の二輪販売が低迷する状況を憂えています・・・

日本自動車工業会という団体が公表しているデータ等によれば、二輪販売および保有台数は減少傾向が続いているようです。

2015年3月末の二輪車保有台数は前年より1.8%減少しており、ピーク時に比べると半減という厳しい状況。
趣味の乗り物としての大型バイクはリターンライダーのブームもあって健闘しているものの、足代わりに便利なコミューターという原付の魅力が低下著しいようです。

思えば昔は16歳になるのを待ちかねて運転免許を取得
モンキーやシャリイホンダをカスタムして乗り回し、徐々にバイクにはまっていくという高校生が多かった。

おばちゃんやお姉ちゃんも、ラッタッタ~と原付を足代わりに走り回っていましたよね。

高校生ライダーは3ない運動で絶滅
軽自動車や電動自転車が足代わりになって原付おばちゃん・お姉ちゃんライダーは希少生物に。

二輪の入り口である原付でバイクの楽しさを感じてもらわないとライダー人口は増加しません。
そこで提案です!

運転免許取得しバイク通学する高校生に奨学金を支給する!というのはどう?

二輪は省エネで機動力のある移動手段
楽しいバイクの世界に若者を引きずり込まないと、世界に誇る日本の二輪産業が衰退してしまう~

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

ひまじん

Author:ひまじん
カメラ片手にバイク(V-Strom650とシグナスX)で時々撮影に出かけます。
ひまじんが過ごす晴耕雨読なスローライフ、晴走ブログな毎日を綴ります。

最新記事

カテゴリ

ごあいさつ (8)
お祭り (64)
カメラ・写真館 (31)
V-Strom650XT (27)
カワサキW650 (18)
ヤマハ シグナスX (11)
バイク (23)
バイク用品・ツール (33)
ちょっとお出かけ (42)
紀伊半島ツーリング (56)
パワースポット巡礼 (29)
道の駅 各駅停車 (58)
思いつくまま (66)
健康おたく生活 (17)
美味いもん巡り (25)
北海道 (19)
季節の花と風景 (23)

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR