2015-05

道の駅 ちはやあかさか

千早赤阪村は大阪府で唯一の村です。

南河内の千早赤坂城は楠正成の居城として有名で、周辺には史跡が数多く残されています。
建水分神社では多くのだんじりが宮入りして賑わうことでも有名です。

お暇な方は「建水分神社 比叡の前」のお祭りをご覧ください。


さて、いつも通る農免道路を千早赤坂村へバイクで走ります。
山間を走る南河内グリーンロードと呼ばれるこの道は、信号が少なく適度なコーナーが続きます。


和歌山側から国道371号を大阪府河内長野市へ、南河内グリーンロードの案内がある信号交差点を東に。

道なりに直進すれば倉掛トンネル

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次に鳩原トンネル

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トンネルを越えたところで国道310号の信号に突き当たります。
右折して間もなく分岐を左手の府道705号へ上がっていきます。

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この付近は快走路で、間もなく千早赤阪村に入り中津神社の下を通過します。
ここでグリーンロードへは右に曲がるんですが、今回は直進です。


突き当たり三叉路を右折して府道209号、さらに突き当たりを左折して府道705号で間もなく道の駅に到着です。

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大阪府に初めて出来た道の駅で、周辺には村立郷土資料館や学習施設くすのきホール等が併設されています。


手前の看板に「日本一かわいい道の駅」と自信たっぷりに書かれてます。


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民家のようにも見えますね
たしかに他に比べてかわいい作りです。

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農産物直売はコンテナに並べて

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乾物や調味料などもダンボールのまま多数。
もしかして村の雑貨屋さんを兼ねているのか?

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月曜火曜と年末年始はお休みなのでご注意を。

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幻の五新線が本当に消えた

奈良県五條市から紀伊半島の真ん中を南下して、太平洋をのぞむ和歌山県新宮市まで、鉄道でつなごうという壮大な計画がありました。




奈良県五條市のJR和歌山線 五条駅から分かれた列車は、吉野川を渡り紀伊山地に向かうルートで、吉野杉をはじめ豊富な材木を運び出す目的で、1939年に建設に着手しました。


途中、太平洋戦争で中断しながらも、1959年に西吉野村城戸までの区間が完成しました。
諸事情により鉄道ではなく、バス専用路線として開業したのでした。

それからも延伸工事は進められていましたが、国鉄再建法施行により1982年に工事は停止。
この区間をJRバスが走り続けていましたが、過疎化と自動車の普及により徐々に便数が減少して、2014年9月に最後のバスが廃止されました。


今では幻となってしまった紀伊半島を縦断する鉄道。
所々に夢のあとのように遺構が残されています。


国道168号線 五條市西吉野町で交差する五新線跡の大日川にかかる鉄橋とトンネル。

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これらも老朽化により解体されていき、ここに鉄道が走るはずだったことも忘れられていきます。




Gudang(グダン) 蔵という名のカフェ

かつらぎ町で国道480号線を高野山に向かって上ります。


紀ノ川の沿って走る国道24号線や京奈和自動車道、紀ノ川両岸の農免道路から山手に向かう道です。

ぐんぐん高度を上げて峠を越えると「かつらぎ町志賀」
国道沿いに流れる清流では6月には蛍が見られます。

短いトンネルを抜けると道の左手は広く緩やかな右カーブ。
そこに斜面に貼りつくように「Gudong」(グダン)というカフェがあります。

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バイクの向こう、右手には無料休憩所。
左手が入口です。

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1階は雑貨屋さん、レトロな雑貨が並べられています。
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「レコード欲しい!」 「バイクでどうやって持って帰んの?」 「・・・・」  あきらめました

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2階はカフェ

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店内は窓に向かったカウンター席と、突き当たりにテーブル席。

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オールディーズな雰囲気はリターンライダー好み

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展望の良いデッキ席もあります。


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周りは田植えが済んだばかり

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店名は蔵という意味のインドネシア語だそうです。

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美味しいコーヒーでほっこりした時間を過ごしました。





花坂のやきもち屋は大繁盛

高野山は開創1200年で大変な賑わいを見せています。

総理大臣も訪問した翌日、5月17日にバイクで上りました。

かつらぎ町から上って高野町花坂に入ったところで、国道沿いの左右にある数軒のやきもち屋。


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花坂屋さんで休憩します。
正面入口は喫茶、左手の暖簾は直売の窓口です。

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トチの実入り
新しい種類のやきもちがあります。

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こちらはオーソドックスな白餅(右)と、草色のよもぎ餅(左)の2種類。
ちょうど出来立てホカホカのを頂きました。

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お土産に丁度いいので包んでもらいます。
1個が税込120円と手ごろです。

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w650の「おなら」!?

W650の「おなら」

こう聞いただけで、W650オーナーさんなら分かります。


走行後にガレージへ入れて埃を軽く拭き落としていると、どこからともなく「プ~~ン」というかすかな音。

うん!?と周りを見回すが誰もいない・・・
気のせいかと拭き取りを続けていると、再び「プ~~ン」と空気の漏れるような音。


その後も一定の間隔で音は続き、それがWから出ているのだと気付くと、バイクがおならするのかと笑ってしまう。

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ネットを見ると結構書き込みがありますから、個体の特異性ではなくて、製品に共通する現象のようです。
ちなみに私のは2007年モデル、マフラーはノーマルです。
うちのも「おなら常習犯」という方は情報を。
w800とかNinjyaには変な癖は無いんでしょうね。


うちのは慎み深くて変な音が出たことが無い!という方は、臭いに気付いてないだけかも。
スカシッ屁にご注意を(笑)


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道の駅 根来さくらの里

バイクで早朝に走っても気持ちいい季節になりました。
日の出とともに岩出市まで少し走ってみました。

「道の駅 根来さくらの里」は和歌山県の北部、県道63号線、通称は泉佐野岩出線沿いに大阪府との府県境にあり、緑豊かな自然環境が広がります。

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地元JAによる農産物や山菜の直売があり、地場産米をその場で精米して販売されます。
営業は9時から、閉店は季節によりますが17時から18時。

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ここの直売所は新鮮野菜が豊富なため、大阪府から直売所めあての方が多く立ち寄るのだそうです。

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道の駅は阪和自動車道の泉南ICから約15分、ここから総本山根来寺までは、4km約5分です。

ところで歴史好きの方なら思い浮かぶのは「根来といえば秀吉の根来攻め。」
豊臣秀吉は天正13年3月に10万の大軍で押し寄せ、紀州の鉄砲で雑賀衆と並んで名をはせた傭兵集団の根来衆は滅亡して、根来寺は炎上消失しました。

今は寺院の堂宇も復興しており、往時をしのぶことが出来ます。


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岩出から橋本までは京奈和自動車専用道路(無料)が早いのですが、バイクなら農免道路を走って適度なコーナーを楽しむのもアリです。

新緑の時期は特に沿線の自然が美しいので、走ってみてください。



特別の南海電車を見たか?

高野山は開創1200年を記念した行事がおこなわれています。

大阪なんば駅から高野山までを走る南海高野線

こちらは各停から急行までの車両

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通常の特急は朱色とクリーム色に塗り分けられたスマートな車体。

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今は開創1200年を記念した特別の塗装を施した「特急こうや」が走っています。

高野山の春夏秋冬をイメージしたデザインです。
色は赤と紫(30000系)と黒(31000系)の3種類(1編成は4両)

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この塗装は期間限定のため、見られるのは来年まであとわずか。




時にはこんな編成も

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あるいはこんな編成も

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二度と見ることができない車体の特急に乗って、記念の年に高野山へ出かけてみませんか?

詳しくは「特急こうや」をご覧ください。




西吉野の名水豆腐 上辻とうふ店

奈良県南部は名水で知られています。
大峯山から湧き出て流れる水は、清流や伏流水となり、麓の村々を潤します。


西吉野村(現在は五條市西吉野町)も名水で作る豆腐が有名。
国道168号線沿いという立地の良さから、他府県ナンバーで買い求める方が多くみられます。(ひまじんもその一人)

国道沿いの小さな立て看板
十津川に向かって左手に見えたら左折。

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すぐ前に上辻豆腐店
製造直売にも応じてくれます。

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中に入ると大豆の良い香りと、暖かい湯気が立ち上ります。
右手の奥ではフライヤーで油揚げ製造中。

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こちらでは大豆を茹でて豆腐に固める作業中

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豆腐半丁もスーパーで買う豆腐の倍以上あります。
めちゃお買い得感あり!
しかも大豆の味がしっかりと・・・

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大和あげ90円も大きくて、焼いても炊いても美味しいです。
週休2日に注意して買い出しに行ってください。



インカムBT-X1-FM 装着と使用感

ミッドランド製のインカム BT-X1-FM

ヘルメットへの装着への装着は、取扱い説明書に日本語で分かり易く書かれていました。


本体装着部は挟み込んで六角ボルトで締め付けるか、粘着シートで張り付ける2通りの方法があります。
ヘルメットに合った方法を選びますが、ショウエイのQwest(フルフェイス)とJ-forceⅢ(ジェット)には、いずれも挟み込みできれいに付けることができました。
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マイクは2タイプがあり、ジェットにはブームタイプ、フルフェイスにはワイヤータイプを付けました。
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あっ!これは仮止めです、配線はインナー内部を通してスッキリしました。

スピーカーは薄くて耳に当たることなく、ヘルメットのくぼみに収まります。
音質は音楽用ヘッドセットに比べると落ちますが、まあ許せる程度です。

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使用感ですが・・・可もなく不可もなくですか

特に具合が悪いといった点はなく、日々の通勤に音楽を聴きながら快適に走っています。

タンデム時の通話も特に不満はありません。

操作性も機能がシンプルだけに簡単で、操作ボタンも分かり易い配置と大きさですぐ慣れます。

電池の持ちは意外と良くて、日帰りツーで電池切れになったことはありません。
残量が低下すると「バッテリー ローです」というガイダンスが流れますが、終わってしまったという経験は無いので、その際にどのようなメッセージが流れるのか、聞いてみたいような、みたくないような(笑)


不満をあげるなら、フォーンモードでBGMを聴いているときに、インカムモードに切り替わると音声のみが聞こえるようになり、元のモードに戻るまで少し時間がかかります。

この間が無音になることで、通話中にナビ音声を聞き逃してしまう可能性があるのが不満です。
これはこれに限らず大半のインカムの特性ですが・・・・



有線式インカムなら本体でミキサーされているため、BGMと会話が同時に楽しめるのですが・・・
何もかもうまくいくことは無いですね。

最近、B+COMからマルチチャンネルでBGMと会話の両立できるモデルが出ました。
次回は少し高くてもこれに買い替えかなと思ってます。






お気に入り農免道路を行く フルーツロード

連休は皆さん遠くにお出かけでしょうか?

残念ながら用事が多くて身動きのとれない状態で、自称ひまじんも忙殺されています。

せっかく晴れたので5月5日に少しだけ走りました。
お気に入り農免道路のひとつ、奈良県五條市と吉野郡を走る「フルーツロード」をご紹介します。


五條吉野広域農道と言って、国道168号線と国道309号線をつないでいます。


国道168号線からの起点は、神野に立っている三叉路の看板が目印。
信号も無いのですが分かりやすいです。

これは十津川方面から五條市へ北上してきたときの看板です。
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曲がるとすぐに賀名生大橋
その先にトンネルが連続します。


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奥谷から平沼田といった地名を辿って、農免道路は大淀・下市へと続きます。

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信号が途中に1か所だけの快走路が続きます。
民家と果樹園の間を縫う道ですから、交差点や行きかう車(ほとんど無いですが)に注意して走ります。

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国道309号線 大淀町のボーリング場前の信号に突き当たって終点です

Uターンしてもう一度戻ってみましょう。
国道309号線から南に吉野川を渡ると交差点。
ここが起点で直進して一気に山へと駆け上がります。

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気持ちいいい~!!
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ここが唯一の信号交差点
看板にしたがい右折で国道168号線をめざします。

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道なりに進めば全長14kmの道は、国道168号線まで適度のワインデイングとストレート。

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タイトなコーナーもありますが、とにかく気持ちのいい道です。
しかし、生活道路ですから節度をもった走りで楽しんでください。

快晴の連休ですが往復28kmで出会ったバイクは3台。
全員ピースサインを交わしてすれ違いました。


インカム BT-X1-FM

タンデムの際にパッセンジャーと会話が楽しめる
音楽を聴きながら走ったり、携帯電話を着信したりと、インカムは便利な道具です。


有線のタイプも利用していますが、やはり無線のタイプは身軽で便利です。


使用しているのはタンデムツーリングに特化したモデル
ミッドランド「BT-X1-FM」のツインパックです。

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マス・ツーリングではなくソロ派
時々タンデムというスタイルから考えると・・・

2台以上とつながる、遠距離まで電波が届く、そういった機能は不要です。
会話以外に、ナビ音声や音楽を聴けたら十分。
電話をモニターできますが使いません。

そういった条件に合ったインカムと思って購入しました。


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選んだ理由の決め手は、必要にして十分な機能のうえ「安い」(笑)

これはケチ 節約が癖になった、大阪弁でシブチン 倹約家の私の最大の選択理由。


とにかく2台で2万円台前半ですから、B-COMと比べると半額以下です!
高額な精密機器は盗難や雨濡れが気になるところですが、これなら気軽に使えます。
万一の場合も買い換えてしまおう(倹約家のくせに大胆な発想)

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さて、ヘルメットへの取り付け作業ですが、スピーカーはマジックテープを張り付けるだけで簡単にできました。
本体の取り付けも貼付と挟み込みの2通りができますが、SHOEIのQWESTとJ-ForseⅢは何れも挟み込みでうまく付きました。

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長くなるので使用レポートは次回に続きます・・・








有線式のインカムを見直した

バイクで走りながら、会話をしたり、音楽を聴いたり・・・

インカムはとっても便利


タンデム用に購入した有線インカム
デイトナ製品です

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安いから大して期待して無かったのですが、これが意外とあたりでした。

有線なので音声が明瞭で、混信も無し。
ペアリングの手間なし、小型軽量。タンデムなら通信距離の問題もなし。

さらに単3乾電池2本で動くので、充電不要で、万一電池切れにもコンビニで購入すればOK
しかも省電力なので、月イチツーリングなら数か月も使用出来ました。


最も優れてたのは、アンプにナビやミュージックプレイヤーを接続すると、音声と同時に聞こえること。
無線式インカムのように、音声でBGMが途絶えることが無いのはうれしかったです。

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弱点はなんといっても有線なので、乗り降り時がわずらわしい。
有線の存在が・・・


高速でも会話OKというのは嘘ではないけど、100km/hくらいでは辛くなります。
価格のことを考えると、これらは仕方ないですけどね。
あとは耐水性に期待できないこと。


でもコスパに優れてタンデムには良い製品です。

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カメラ片手にバイク(V-Strom650とシグナスX)で時々撮影に出かけます。
ひまじんが過ごす晴耕雨読なスローライフ、晴走ブログな毎日を綴ります。

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