2014-05

バイクの収納力(シグナス編)

二輪車は構造的に収納スペースがほとんどありません。
その中でスクーターは、シート下に荷物スペースが確保されているのがうれしいところ。

といってもその容量はわずかですが・・・大きいに越したことはありません。
スクーターを選ぶ場合に収納容量を考慮する方も多いんじゃないでしょうか。

125ccクラスのスクーターで最も大容量を誇るのは「ホンダ リード125」らしいです。
見せてもらったことがありますが、たしかにたっぷり入るなと感じました。

syunoubox001_R.jpg


シグナスXもシート下はそこそこの大きさがあります。
フルフェイスヘルメットも何とか収まる容量ですが、深さが少し足りない感があります。

syunoubox002_R.jpg


雨具とパンク修理用具とチェーンロックを入れると、残されたスペースはわずかなものになります。
まあ欲を言えばきりがないですけどね。

そこでリアボックスを取り付けました。
GIVI(ジビ)のE300です。
この会社ではトップケースと呼んでいます。

reabox002_R.jpg



奥行き400×幅410×高さ300で30リットル容量
耐荷重は3kgです。

シグナスには見た目が少し大きいので、スタイル的にベストなのは26リットルですね。

少し大きいのを選択したおかげで、収納はかなり改善されました。
後部に大型のリフレクターもあって、安全にも貢献していると思います。

お祭り見物には一眼レフカメラ一式をバッグに入れて、防振対策にスポンジやタオルやらをシート下に詰めるため、着替えや防水カッパや工具をトップケースに入れます。
うまく詰めればヘルメットも中に収まるため、いたずら防止になって安心です。

ただし、走行中にトップケース内の振動は大きいようで、カメラなどの精密機械は避けた方が無難です。
以前、卵のパックをいただいたので雨カッパに包んでトップケースに入れて、数キロ走って帰宅したら半数が無惨に割れていました。
ケース内側とカッパは卵まみれになり大騒ぎ!
それ以来、トップケースに入れる物は慎重に選ぶようになりました。


次はw650の収納について・・・続く
スポンサーサイト

河内長野市制60周年

大阪府河内長野市は今年が市制60周年の記念すべき年にあたります。

祝賀・記念行事が色々とおこなわれるようですが、中でも目を引くのは「だんじりパレード」。

平成26年5月18日(日)
市内各地区から河内長野市役所に集結しただんじり。

sisei60th003_Rb.jpg


セレモニーのあと市役所を出発。
市民会館を経由して河内長野駅前まで堂々のパレードをおこないました。

sisei60th134_Rb.jpg

詳しくはHP「橋本だんじり物語」にてご紹介します。

金星の太陽面通過

2012年(平成24年)は天体観測の当たり年と呼ばれる年でした。
5月には金環日食が日本各地で観測されたのに続いて、6月には金星が太陽と地球の間を通過するという非常に珍しい現象が起きたのでした。

日食は月が太陽面を通過する場合に起きる現象ですが、太陽系惑星のうち地球から見て太陽側には水星と金星だけで、これらが太陽面を通過することは非常にまれなことなのです。

そんな珍しい現象が起きたのは、2012年6月6日午前。
といっても日食のように周囲が薄暗くなるわけではありませんから、注意して見なければ気づかないのですが。

先の金環日食で天体撮影に味を占めたので、今回も挑戦してみようということにしました。

当日の天気予報はまずまず。
日食と違い金星の通過は長時間にわたるため、撮影機会も多くあって雲の影に入ってしまった間に終了ということはなさそうです。


というわけで撮影したのがこれ。


kinsei_Rs.jpg


太陽面の左上に金星がはっきり見えます。
決してレンズのゴミではありません。(笑)

2012年は、わずか2か月の間に2度の天体ショーを楽しみました。
しかし、NDフィルターはその後使用する機会が無くお蔵入りしています。

次の日食まで生きているやろか?

橋谷地車 抜魂式

ここ数年、橋本市内では毎年のようにだんじり買換や修理がおこなわれてます。

今年は橋谷が修理をおこなうことに決まり、5月18日(日)に小屋前で抜魂式がおこなわれ、その後岸和田の隆匠工務店に向かって搬出されました。

hasitani0518003_Rb.jpg


搬出の様子
hasitani0518098_Rb.jpg


hasitani0518116_Rb.jpg


修理は彫り物の洗いや締め直しですが、屋根・柱・担い棒・台木などが新しくなります。

搬入と入魂式は、9月28日(日)の予定。
修理を終えた新しい地車での曳行も行われるとのことでした。

金環日食を撮影5

ついに今回の日食の最大食になりました。

月が太陽と地球の間に入ってしまいます。

今回は月との距離があるので真っ暗になる皆既日食ではなく、周囲から太陽の光が漏れて指輪のように光り輝く金環日食となります。

kinkansyoku004_Rs.jpg


事前に、ISO感度は100で、絞りはf11にセットして、シャッタースピードで1/2000・・・なんて考えていたのですが、興奮して頭は真っ白に、ただやみくもにリモコンのシャッターボタンを押し続けていました。



同じ和歌山県でも中心線にあたる串本付近と異なり、大阪府に近い橋本市では円の中心から若干外れています。
それでも見事なリングが完成し、周囲にはコロナも観測できました。

kinkansyoku005_Rs.jpg

月の動きにともない徐々に左側のリングが細くなり、ついに三日月のようになりました。
金環日食の終わりです。

kinkansyoku006_Rs.jpg

これからは少しずつ太陽が大きさを取り戻していきます。

kinkansyoku007_Rs.jpg


すばらしい天体の神秘を目にして興奮はおさまらず、名残惜しくてシャッターを押し続けていました。

日食中にも太陽に雲がかかったり顔を見せたりして光線量が定まらなかったので、シャッタースピードを変えて何枚も撮影しておきました。

今でも撮影データを見返すと当日の興奮がよみがえってきます。
おそらく今後こんな日食を見る機会は無いでしょうが、貴重な経験ができました。


ところが、翌月にも非常に珍しい現象が見られたのです・・・・続く

金環日食を撮影4

いよいよ金環日食が日本で観察できるという2012年5月21日が来ました。


しかし・・・

天気予報はすぐれません。


予報は曇りまたは小雨。
時々雲の切れ間があれば太陽が顔をのぞかせることもあるという御宣託。

こればかりは仕方ないことなので、前夜から駄目もとで撮影準備だけは始めておきました。



当日、朝6時前には撮影機材を庭に据えてスタンバイ。
しかし、空一面に雲が多くて切れ間は少しだけ、本当に日食が観察できるのか不安になります。


日食が始まるのを待つ間に軽い朝食をとっていると「欠けはじめてるで」と家族。


部分日食は子供の頃から数度、見た記憶があります。
しかし、今回は一生に一度の金環日食。
徐々に食の部分が大きくなり、朝なのに心なしか周囲は薄暗くなっているよう。

kinkansyoku001_Rs.jpg


おせんべいをかじったように、太陽が右上から徐々に欠けていきました。

kinkansyoku002_Rs.jpg


こんなに大きく欠けた太陽を見るのは生まれてはじめて。

どきどきしながら空を見上げます。


kinkansyoku003_Rs.jpg


クライマックスはこれからです。

ついに月が太陽と地球との間に入るときが来ました。金環日食です・・・続く

金環日食を撮影3

金環日食の撮影に欠かせないNDフィルター。
しかし、どこを探しても手持ちレンズに適合する在庫が見つからない。


ここで日食撮影の夢は終わったのか・・・


と思われた時に助けの神が。

ネットで情報収集していると「つるちゃんのプラネタリウム」というサイトに行き着きました。

これは内容が濃くて天体のことを知るのにとても役に立ちました。
星や月に興味の有る方は是非いちど覗いてみてください。


そこでNDフィルターについて詳しく研究しており、「アストロソーラー」というものが紹介されているのを知りました。


これは銀色のシートが太陽光を減衰して、撮影や眼視観察が可能になるというもの。
しかもお値段が、A4サイズ程度のシートが約2,000円と、NDフィルターに比べて十分の一という超お買い得。


画像はアストロソーラーのHPより借用
astro02_Rs.jpg


さっそくインターネットで注文したところ数日で無事到着し、一度はあきらめかけた金環日食撮影が再び現実味を持ってきました。


同封された説明書を参考に、DIY作業でカメラレンズにフィットする太陽フィルターを自作します。

ボール紙を丸めて筒状にしてレンズに装着します。
先にかぶせるようにアストロソーラーを切って貼り付けたら完成(小学生の工作程度)

astro01_Rs.jpg


試験的に太陽の撮影をしてみると「まあまあ、いけるやないか」
20cm×29cmのシートは大半が未使用。
もったいないのでボール紙でメガネを作って目の部分をくり抜き、アストロシートを貼り付けました。
日食観測メガネの完成です!


たくさん作れましたので家族全員はもとより、知人・友人・親戚にも配って喜ばれました。

さあ、いよいよ金環日食の日が迫ってきました。・・・続く

金環日食を撮影2

非常に珍しい現象である金環日食が日本で見られる。

この機会に自分でカメラに納めてみたい。
というわけで始まった「金環日食撮影に挑戦!」


情報収集したところ撮影機材は何とか手持ちのものでOK。
問題は強烈な光度の太陽を撮影するためには、ND(減衰)フィルターが必須ということ。

しかし、価格は数万円!?
太陽面撮影以外には使用する機会無し!

うーん・・・悩みますよね

d90-4


しかし、NDフィルターは日食ブームを見込んでいるとはいえ在庫が豊富なものではなく、しかも日食が近くなると品切れという恐れが強いと言われていました。

もう決断するしかない!


思い切って購入すべくカメラ店に問い合わせてみるものの、「品切れ、入荷予定なし」という返事ばかり。
たまに在庫1個ありますがという返事に喜ぶが、手持ちレンズに比べて適合する口径が小さい・・・

逆に大きいのならステップアップリングというのを使用する手もありますが、小さいのはリングが写ってしまうので使用不可能なんです。
しまった、遅かったのか~

日食撮影という夢はここで終わるのかと思われたその時・・・助けの神が現れた!

金環日食を撮影するぞ!・・・続く

金環日食を撮影1

天体ショーの中でも最大・最高なのは日食。
なかでも皆既日食は一生に一度出会えるかどうか?


私も半世紀以上を生きてますが、肉眼で見る機会は得られていません。


金環日食が日本で見られる!
しかも和歌山県は串本あたりが中心線となる!!
こんな話題がマスコミを賑わかせたのは、2012年(平成24年)でした。

こんな機会は二度とありません。
カメラ好きなら是非とも自分で撮りたいと思いますよね。


そこで日食撮影に挑戦することに。


まずは機材の調達から。

必要なのは一眼レフカメラ(当たり前ですが)それに三脚。
手振れを防止するためのレリーズシャッター(あのヒモみたいなのです)またはリモコン。
太陽は意外と小さいのでレンズは300mm~500mmくらいが必要です。

tentaikamera001.jpg

tentaikamera002.jpg


幸いこれらは一応揃っており、あらためて投資する必要はない模様。
レンズは70-300mmズームを望遠端で使うことにしました。


太陽は非常に明るいため、普通に撮影したらカメラが壊れます。
問題はND(減光)フィルターです。

日食を撮るぞ! 続きます・・・



天体ショー

4月26日 午前5時
東の空に月と金星が綺麗に見えました。

tuki_0002_Rs.jpg


明るくなってきたところなので写真では右下の金星が見えにくいですね。

もう少し早く起きて明るくなる前なら、と思ったんですが翌日以降は目を覚ますことが出来ず・・・




2012年に撮影した月と金星

月の欠け方が前回と今回では上弦と下弦の違いがあります。


tuki201203_Rs.jpg






月と金星と木星が縦に並びました。
これって珍しい現象なんだそうです。

2012年3月26日 19時撮影

20120315_Rs.jpg

天体撮影は非常に難しいんですが、次回は日食撮影のことを・・・

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

ひまじん

Author:ひまじん
カメラ片手にバイク(V-Strom650とシグナスX)で時々撮影に出かけます。
ひまじんが過ごす晴耕雨読なスローライフ、晴走ブログな毎日を綴ります。

最新記事

カテゴリ

ごあいさつ (8)
お祭り (68)
カメラ・写真館 (31)
V-Strom650XT (31)
カワサキW650 (18)
ヤマハ シグナスX (15)
バイク (26)
バイク用品・ツール (35)
紀伊半島ツーリング (59)
ツーリング (16)
ちょっとお出かけ (34)
パワースポット巡礼 (29)
道の駅 各駅停車 (58)
思いつくまま (75)
健康おたく生活 (19)
美味いもん巡り (25)
季節の花と風景 (23)
北海道 (32)
高野山 (5)
四国八十八か所遍路旅 (0)

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR