2014-02

海を見にいきました

平日の振り替え休日
こんな日は遊んでくれる友達もなく、比較的暖かいようなのでソロツーリング。


先月は和歌山県の広川町と由良町に行きましたが、今回はその南にある日高町と美浜町を走り、日の岬灯台をめざします。

朝から用事をすませて出発したのは10時、阪和高速道路を広川インターで下りて、町内の神社三箇所に参拝。
そのレポートは後日また。



日の岬は紀伊半島から太平洋を一望できる高台にあり、天気の良い日には水平線が丸く見える絶景ポイント。
一眼レフカメラに交換レンズ2種類をバッグに詰めて、勇んで出かけました。



13時過ぎに到着した灯台

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霞んでいて視界が悪い。
中国からPM2.5が流れ込んでいるからだそうです。

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さらに高台の駐車場に上ってみます。
お天気は良いのに、視界は悪くて1キロ先も霞んで見えません。

バイクのすぐ向こうにあるのは高浜虚子の句碑
その先が灯台の建物
いつもなら、その先に行き交う船と水平線が見えるのですが・・・

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高浜虚子の句碑には「妻 長女 三女 それぞれ啼く千鳥」と刻まれています。
太平洋戦争後の混乱期に、灯台長が、妻、長女、三女を突然の病魔と栄養失調のため次々に失いながら、空襲で壊れた灯台を守ったことに感銘して、虚子が送った句です。


平日なので駐車場は閑散
このあと大阪から車2台で来たおっちゃんの集団に囲まれました。

「このバイク、懐かしいようなスタイルやな」「おれらも昔、憧れたよな」
ひとしきりW-1談義になりました。


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ところで、美浜町三尾集落は通称アメリカ村と呼ばれます。
大阪 ミナミの若者が集まる街と同じ名称ですが、こちらにはお洒落なショップはありません(笑)

明治時代に北米への移民が多く、地区内に洋風の建物が多かったことからそう呼ばれたそうです。
今ならどこでも純日本建築より洋風建築が多いので、もしかしたら日本中がアメリカ村?!

折角持参したカメラの出番も無く、走行距離約230kmのツーリングでした。
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BMIのこと

ダイエットが大ブーム、世をあげて健康志向です。

実は私も挑戦して、2年で7.5Kg!の減量に成功!!
いまはリバウンドの恐怖に脅える毎日ですが、とりあえず成功した自慢話をご披露したいと思います。


健康に関する指数として「BMI」という言葉も良く聞きます。
Body Mass Index の略ですね。
決して「坊さん 丸儲けで いい商売」ではありません。(全国のお坊さんごめんなさい) 

算出方法は、体重/身長(m)の2乗で求められます。
例えば、身長160cmで体重50kgの人は
50÷(1.6×1.6)=19.53です。

肥満の判定基準は国によって異なる(!?)そうです。
日本肥満学会(そんな学会があるんや)の判定基準では・・・

低体重(痩せ型) 18.5未満
普通体重 18.5以上、25未満
肥満(1度) 25以上、30未満
肥満(2度) 30以上、35未満
肥満(3度) 35以上、40未満
肥満(4度) 40以上

病気になる確率が最も少ないのは「22」とされています。

アメリカの研究機関では、20~24.9が最も死亡リスクが低いそうです。

日本の厚生労働省調査では、やや肥満のグループが最も長命だという結果も出ています。
痩せすぎよりは少しメタボ気味の方が、平均余命が長くなるということで安心しました。

ちなみに私は21.45。
なかなか良いところに居てるでしょ。



身長と体重から簡便に計算されるBMIは、多くの人において体の総脂肪量とよく相関し、一般的に用いられることが多いのですが、限界もありますのでいちおう目安と言った程度で考えて参考程度とする方が良いようです。

ダイエットについて・・・続く

W650の洗車

久しぶりに良く晴れて気持ちの良い日曜日。
昼過ぎからホースを引っ張り出してバイクを洗いました。



思えば2014年になって初めての洗車。
タンクやフエンダーは時々拭いてましたが、こんなところには泥跳ねが・・・。

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水を勢いよくかけて、柔らかいブラシで汚れを落とし、ウエスでふき取りますが、よく見ると一部にサビの兆しが・・・やばい(汗)。

冬場は凍結防止剤が撒かれていたりするので、こまめに水洗いが必要です。
特にフエンダーの裏側はメッキではないので手遅れ状態。

そろそろチエーンにも給油が必要かな。


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あと、スポークも丁寧に磨いて、仕上げにワックスをかければ完了。
ビフォー
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アフター
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写真では変わりないみたいですが、やはり綺麗になりました。
うーん、すっきり!

寒い2月でしたが今週くらいから、そろそろ春らしくなってくるそうです。
バイクで出かけるのが楽しみです。

昔のバイク ヤマハDT-1

DT-1はヤマハが1968年に発売したトレールモデルのバイク。

Dはヤマハにおける250ccを表し、Tはトレールの略。
ヤマハ最初の250ccトレールモデルという意味が困られていました。

そういえばトレールはT、ロードスポーツはX。
排気量350ccはR、250ccはD、125ccはA、50ccはHでした。


1970年には馬力をアップしたDT-250にマイナーチエンジ。
前述の名づけ方から言うと「250ccトレールの250」?!
ちょっと変でしょうかね(笑)

写真は1970年発行のモーターサイクリスト誌の記事。

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格好良いですね!
今のバイクでいうならセローでしょうか。

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もう1台持てるなら欲しいバイクです。

w650 メッキのこと

昔のバイクといえばメッキの部品に黒タンク。
メグロK1という白バイに採用された名車のイメージが強いです。

そう言えば昔のバイクにはメッキが多かったように思います。
1970年頃からはタンクもペイントが普通になりましたが、W-1のメッキタンクは渋かったです。

w650というビンテージ風バイクにも、メッキ部品が数多く使用されています。
また、限定モデルとしてクロームメッキ仕様も販売されました。

メッキというのは錆が大敵で日頃の手入れが欠かせませんが、洗車のあと拭き上げたりするとピカッと光るため、そういった作業が楽しくなります。

特にフェンダーなんかは鏡のように景色が映るため、磨き甲斐があります。
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Wの特徴、空冷直立2気筒エンジンにもメッキ部品が多く、キャブレターやベベルギアタワーもひときわ光っています。

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もちろんマフラーやバンパーも、ピカピカに磨き上げると輝きます。
チェーンケースが黒いプラスチック製なのが残念。
W800用のメッキチェーンケースが流用出来ると聞いたので、換装しようかなと考えています。

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w650について 続く

雪の景色

たいへんな大雪に埋もれた日本列島。
経験の無いような積雪に、各地で大きな被害が発生しています。

滅多にないことなのですが和歌山県でも大雪が積もり、交通・経済は大混乱になりました。
あらためて雪国の方のご苦労が忍ばれます。



いったい、ここは何処?
写真にするとすごい光景ですが、南海電鉄高野線 林間田園都市駅の近くなのです!!
まるで八甲田山のよう (行って見たこと無いですが・・・)

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紅白の葉ボタン
雪に覆われて、どちらも白一色になりました。
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椎茸の上に雪のトッピング
おいしそう・・・今夜は鍋で暖まりたい

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また、週のなかばから雪の予報。
これ以上被害が拡大しないことを祈ります。

またまた雪の週末

週末に低気圧通過で雨か雪が降る。
そんなサイクルにはまってしまったようです。

金曜日は朝から雪が降り積もり、通学通勤の足は大混乱!!
至る所で立ち往生する自動車、雪の歩道を長靴で歩く人の列。
見たことのないような景色に、いったいここは何処?


和歌山では冬用タイヤを履いている車が少ないので、少しの積雪でも大渋滞が発生します。
あちこちで小さな接触事故が発生したり、動けなくなった車を救助に向かうJAFが忙しかったり。
雪国の方から見れば可笑しいでしょうね。

スタッドレスタイヤ、タイヤチエーンなどの冬用装備は滅多に出番が無いので、持っていない方が大半ですが・・・。
やはり、念のため準備をしておくことが大事です。

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こんな時に役立つ「雪かきスコップ」
これがなかなか優れものなのです。

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プラスチック製で、とにかく軽い!
軽いから疲れにくい。

柄が長くて腰を曲げなくても作業が出来るため、腰痛になりにくい。



柄の途中に握りが付いてるんですが、これがクルクル回る構造で、握り替えせずにスコップを左右に傾けられます。
長時間使っていると手首の疲労が全く違います。

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先の平たい部分は幅が広くて、平らな面が雪をすくいやすい形をしています。
メッシュになっているので雪が離れやすく、捨てるのに楽です。

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ずいぶん以前に高野山で見かけて買ってきましたが、さすが雪の多いところでは本格的で便利な道具があるんだなと感心しました。
使う機会は少ないのですが、先の方がすり減ってきています。
最近は近所のホームセンターでも売られているようですから、もう1本購入しておこうかと思ってます。

もう雪はたくさん・・・そろそろ春らしくなってほしい!!




謎の和歌山ラーメン

いつもバイクで走る農免道路。
国道371号を自宅から4つ目の信号(御幸辻南)で右折、適度なコーナーが連続して快適なお気に入りコース。

約10km西に走ると「かつらぎ町」
「串柿の里」という看板のある信号を右折すれば、正月の縁起物の串柿産地として有名な四郷(しごう)に入ります。

晩秋には至る所で皮をむいた柿を串に刺して干す「柿すだれ」が見られ、風物詩となっています。
とてもきれいなので、休日にはアマ・カメラマンがウロウロしています。

こんな風景なのですよ(ウロウロしていたカメラマン撮影)
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さて、農免道路から四郷への入り口は「めのこ峠」と呼ばれます。
バス停の横にある農業倉庫、何か張り紙があります。

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どう見ても単なる農業倉庫ですが・・・
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入り口の上に「ラーメン」の赤い提灯がひとつ吊り下げられてます。
しかし、どう見ても農業倉庫にしか見えませんが・・・
右手に立てかけられたコンパネに何か書かれてます。もっと近づいて見てみましょう。
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期間限定 1年に13回OPENするラーメン倉庫
2月2日から毎週日曜日11時から営業
メニューは醤油豚骨ラーメンのみ、1杯500円!
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何と毎週行列が出来る騒ぎになっているそうです。
家族が1時間並んで食べてきました。
感想は・・・「細麺に醤油豚骨の和歌山ラーメンや、味は○○○○」
○○の部分はご自身の舌でお確かめください。

日本列島は大雪でした

いやあ、寒かったですね。
この冬で一番、関東では20数年ぶりの大雪だとか。

関西での積雪は関東ほどではありませんが、高速道路などは至る所で通行止めになってました。

和歌山は温暖で雪とは無関係と思われていますが、それは太平洋岸のこと。
紀伊山地や内陸部では厳しい冷え込みです。

南海電鉄 高野線  紀見峠駅付近を走る特急りんかん
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こちらは紀見峠の大阪側、寒々とした雪景色です。
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今回の積雪はそれほど多くなく、本日(2月11日)には道路からすっかり消えてました。
それではバイクで少し走ることにしようと、高野山道路(旧の有料道路)を途中まで上りました。

花坂付近、さすがにこのあたりでは道端に雪が残ってます。
気温は4度でしたが、万全のウエアとグリップヒーターのお蔭で凍えずに走れました。
それにしても、夏なら数多くのバイクに出会う道ですが、高野山道路では一台も遭遇せず。
こんな寒い中を走っているアホは私だけ!?

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本日、w650の走行距離が2万キロを超えました。
2007年2月登録でちょうど7年、1年の平均走行距離は3千キロ弱です。(少なっ)
これからは時間を見つけて、もっと走りたい!

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W650 エンジンガードのこと

w650には下の写真でご覧のとおりエンジンガードを付けています。

カワサキ純正のもので大小2種類がありますが、これは小さい方です。
これでも万が一の立ちゴケの際に、少しは足とエンジンやマフラーを守れるのではないかと思います。
幸い今までコケたことが無いので、その効果はあくまで推測ですが。

渋滞時のすり抜けは殆どしないのですが、このバイクはアップハンドルでエンジンガード付きのため、狭い間をすり抜けるのは苦手としています。

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1960年代から70年代にも、バイクに大型バンパーを装着するのが流行りました。
その頃はバンパーにフォグランプやホーンを付けることで、バイクが一回り大きく見えるようになって喜んでいたものでした。

今ならハーレーやBMWなどの大型バイクに、バンパー装着車がよく見られます。
特に水平対向エンジンのBMWは、エンジンガードがあると心強いでしょうね。

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私は付けていませんが、エンジンへの飛び石や泥跳ねを防止する「ストーンガード」なるものもあります。
w650のエンジンは空冷フィンが深くて、泥汚れによる掃除をし難いので汚れにくいのは良いですね。
また、美しい造形のエンジン部分が石跳ねにより傷付くことを防止する効果も期待できます。

w650について  続く

吉野山 金峯山寺

世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」のひとつ、奈良県吉野郡吉野町にある金峯山寺(きんぷせんじ)です。
金峰山修験本宗(修験道)の本山で、本尊は蔵王権現、開基(創立者)は役小角と伝えられています。

吉野山はご存じの通り桜の名所として知られ、南北朝時代には後醍醐天皇の南朝が置かれました。
源義経と静御前、西行法師、松尾芭蕉、等のエピソードも多数残されています。

「金峯山」とは、吉野山と南方二十数キロの大峯山系にある山上ヶ岳(吉野郡天川村)を含む山岳霊場の総称です。
紀伊山地は古くから山岳信仰の聖地で、平安時代以降は和歌山県の高野山と熊野三山、奈良県の吉野・大峯の霊場は、多くの参詣人を集めてきました。

ケーブルカーの吉野山駅を出て数分歩くと、金峯山寺の総門である黒門があります。

そこから旅館、飲食店、みやげ物店の並ぶ参道の上り坂を行くと、途中に銅鳥居(かねのとりい)があります。
さらに高い石段の上に大きな仁王門、その先に本堂(蔵王堂)がそびえています。


あたり一面に桜また桜、見頃になれば見事な景色でしょう。
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黒門
黒塗りの高麗門で、金峯山寺の総門です。現存する門は1985年の再興。
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緩やかな坂の参道
レトロな雰囲気の旅館、飲食店、土産物屋さんが並びます。

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銅鳥居(重要文化財)
「かねのとりい」と読みます。
聖地への入口として、俗界と聖地の境界に建ちます。

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吉野から大峯山(山上ヶ岳)までの修行道には発心門、修行門、等覚門、妙覚門という、悟りへの4つの段階を象徴した門が設定されており、そのうちの「発心門」にあたるのがこの鳥居です。

東大寺大仏を鋳造した際の余りの銅で造ったという伝承がありますが、現存するものは室町時代に再興されたものです。





仁王門(国宝)

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本堂(蔵王堂)の北側に位置する入母屋造 本瓦葺きの二重門。
室町時代の康正2年(1456年)に再興されたものです。

本堂が南を正面とするのに対して、仁王門は北を正面として、互いに背を向けるように建っています。
これは、熊野から吉野へ(南から北へ)向かう巡礼者と、吉野から熊野へ(北から南へ)向かう巡礼者の双方に配慮して、どちらから来ても迎えるためです。


瓦の落下防止のため安全ネットが設置され、平成30年の大修理が予定されています。

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本堂(蔵王堂) (国宝)
山上ヶ岳の大峯山寺本堂「山上の蔵王堂」に対して、吉野は「山下(さんげ)の蔵王堂」と呼ばれます。
屋根は入母屋造檜皮葺きで、高さ34メートル、奥行、幅ともに36メートルの堂々とした大きな建物。
木造の古建築としては東大寺大仏殿に次ぐ規模といわれます。

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豊臣家の寄進で再興されたもので、扉金具の銘に天正19年(1592年)の建立とあります。
内部の柱には、原木の曲がりを残した自然木に近い柱が使われ、ツツジ、チャンチン、梨などの柱が用いられています。
内陣には巨大な厨子があり、本尊として3体の巨大な蔵王権現像(秘仏)を安置しています。


本堂前の広場に石柵で囲まれた一廓があり、4本の桜が植わっています。
ここは、元弘3年(1333年)、北条軍に攻められた大塔宮護良親王が落城前に最後の酒宴を催した地とされています。
石柵内に立つ銅燈籠は文明3年(1471年)の作で、重要文化財。


本堂(蔵王堂)の南正面には、かつては二天門がありました。
村上義光は、元弘3年(1333年)、護良親王の身代わりとしてこの二天門の楼上で自害したと伝えられ、門跡には「村上義光公忠死之所」と記した石柱があります。

坂を下った無料駐車場の近くには、村上義光公のお墓が残されています。

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橋本だんじり物語「村上義光 錦の御旗奪還」でエピソードをご覧下さい。


吉野山の節分

奈良県吉野郡吉野町にある金峯山寺(きんぷせんじ)では、2月1日から3日にかけて様々な節分にちなんだ行事がおこなわれます。

今回は3日におこなわれる、節分会と護摩供と福豆まきに行ってきました。

ここは少し変わった節分をおこなうので有名。
「福は内、鬼は外」というところを「福は内、鬼も内」と全国で追い払われた鬼たちを呼び集めます。
そのうえで、お坊様が唱える有り難い経典の功徳により、集まった悪い鬼たちは改心するというものです。

そういえば金峯山寺で毎年7月7日におこなわれる「蛙飛び行事」も、蛙の姿に変えられた男が有り難い読経により人間の姿に戻るというものです。

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世界遺産である吉野山 金峯山寺は、金峰山修験本宗の本山で、役行者が開基しました。
大峰奥駆修行で知られる山伏装束の一団が、ほら貝を吹き鳴らしながら到着。
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本堂である蔵王堂へ集まってきました。
周辺には色様々な鬼たちがウロウロしています。
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このあと本堂では節分会がおこなわれますが、堂内は撮影禁止ですので写真はありません。

大勢のアマチュアカメラマンが押しかけており、撮影禁止の張り紙にもかかわらず、フラッシュがたかれてました。
お寺の方が「堂内の撮影はご遠慮ください」と優しく注意して回るのですが、知らん顔して撮影を続けて何度も注意を繰り返される方もいました。

非常に残念なことでカメラを趣味とする資格が無いですね(怒り)
正面入り口の真ん中に突っ立って通行の邪魔をするわ、何度注意を受けても撮影を続けていた「白髪のおっさん」「肥満のおばはん」
あんたら蔵王権現の罰があたって、今年一年ええこと無いで!


その後に表でおこなわれた大護摩供

積み上げられた檜の葉に火がつけられます。
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しばらくして煙が立ち上ってくると
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やがて火は大きく燃え上がります
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家内安全や開運厄除などの願いを書かれた護摩木が加えられると、さらに赤く大きく火の勢いは強まります。

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般若心経が繰り返し唱えられて、周囲を取り囲んだ信者や参詣人たちが声を合わせます。

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護摩供のあとは本日のメインイベント「福豆まき」
詰めかけた大勢の人にむけて、豆や飴の入った小袋がまかれて、一帯は歓声に包まれていました。

拾うのに忙しかったので、まいているところの写真はありません。
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豆の入った袋に当たり券が入っていたら、豪華景品と交換というお楽しみもあります。
境内では無料で甘酒の振る舞いがあったり、福餅が配られたりと至れり尽くせりの「おもてなし」でした。

w650 メーターのこと

w650のメーターはご覧の通り至ってシンプルです。

メーターの外観といい、表示といい、デジタル全盛の現在において何とも時代を感じさせるような造りです。

左のスピードメーターは180kmまで刻まれています。(w650でそんなに出したことも無ければ、出そうとも思わないが。)
手前にある距離計はデジタル表示で、2つ並んだメーターの間にある突起が切替ボタンです。

押すたびに、1.ODOメーター 2.トリップメーター 3.デジタル時計 と表示が変わります。

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右手にあるのはタコメーター。
最大出力・トルク発生は5,000回転を超えたあたりですが、通常は1,500~3,000の範囲で十分。

2,000回転付近で最大トルクの70~80%程度を出すため、トップギアで1,000回転からでもスムースに加速していきますし、一般道を流れに乗って走るのであれば2,000回転迄で、ストレス無く気持ち良く走ることが出来ます。

最近のバイクや車であれば、他にも現在のギヤ表示や、温度計、燃費計、油圧・油温計、水冷であれば水温計、電圧計などが装備されているのが多いですが、昔風のw650には似合わないような気がします。

しかし残念ながら、w650には燃料計がありません。
これは出来れば付いていて欲しかったところです。
昔風の見た目を壊さないために、ODOメーターのデジタル表示部分をボタンで切り替えて、目視で確認できるようになっていれば大変良かったのになあ。

w650009_R.jpg

W650について 続く

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