2014-01

衣奈八幡神社(和歌山県由良町)

衣奈八幡神社は和歌山県由良町の小高い丘の上にあります。

貞観2年(860年)に創建された南海道で最も古い八幡社のひとつです。
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かつては多くの社殿が建ち並んでいましたが、天正年間に紀州攻めによる戦火で焼失し、その後、紀州徳川家の庇護を受けて再建されました。
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鳥居をくぐると長い緩やかな上り坂が続きます。

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坂は途中で左に折れて、そこから先は急な石段を登ります。
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長い石段を登り切ったところに楼門、その先に本殿が見えます。
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本殿は木造檜皮葺流造
右手には摂社が並びます。

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主祭神として誉田別命 息長足姫命 比売大神を祀っています。

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鎮座の由来は『衣奈八幡宮縁起絵巻』によれば、「誉田別命、紀の水門(現在の大引浦)に上らせ給いし時、土豪岩守(上山氏の祖)これを迎え、大御酒、和布を奉る、命大に嘉し給いて岩守に[登美]の姓を賜い、この地を領せしむ、岩守これより命を衣奈の地に導き、行宮を設けたり(この行宮の跡が鎮座地である)、(大引)の地名はこの時奉る大御酒より起れり、(衣奈)の地名は、命の[胞衣(えな)]を埋めし故なり」。

三韓征伐に赴いた神功皇后は、その途中に応神天皇を出産します。
この場面はだんじり彫り物にも数多く見ることが出来ます。

御幸辻だんじり 枡合い
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凱旋した船から上陸した地は紀州由良の港。
応神天皇(誉田別命)の胞衣を埋めたところに、八幡神社を勧請したということです。




社殿の傍に「胞衣塚」という石碑があります。
これは安産の守石として信仰されています。

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そういうわけで、今も安産や子供の成長を願う人の信仰を集めています。
奉納絵馬にもそれらの願いが書かれた物が多く見られました。
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例祭日は10月15日
その神賑わいは優美で、巫女舞、稚子舞、童子相撲、餅搗踊、打ち囃し、唐船などが奉納されます。

例祭の模様は、和歌山県ふるさとアーカイブス「衣奈八幡神社秋祭り」でご覧下さい。
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廣八幡神社(和歌山県広川町)

廣八幡神社は和歌山県広川町にあります。

木造檜皮葺きの本殿や若宮社、高良社、天神社、拝殿、楼門などは国指定文化財となるなど多数の文化財があり、祭礼行事も県無形民俗文化財に指定されています。


一の鳥居
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楼門
入母屋造り、本瓦葺きで、室町時代の文明7年(1475年)の建造と言われます。
調査の結果、他に無い珍しい形式の建築物であったことから、国の重用文化財指定を受けています。

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中に入れば敷地は広く、かつては鐘楼や多宝塔といった建物が数多くあったようです。
移築されたりで今は跡地に石碑が建っています。
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本殿
主祭神として誉田別命、足仲津彦命、気長足姫命を祀っています。
欽明天皇のころに河内国の誉田八幡宮から勧請されました。

建物は摂社の棟札から応永20年(1413年)建立と考えられますが、研究によれば神社は少なくとも鎌倉初期の承久3年(1221年)までに創建されたと推定されています。
本殿には数々の干支の奉納絵がありました。
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左手には学問の神様 菅原道真を祀る天神社
ちょうど訪れたのは1月25日、初天神の日でした。
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本殿前には切妻造の舞殿
祭礼には「しっぱら踊り」と呼ばれる田楽舞がおこなわれます。

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四方唐破風屋根の神輿
江戸時代に五島列島から奉納された大変立派なものですが、この大御輿は重すぎて今は担がれずに保存されています。
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南海大地震で起きた津波から村人を助けるために、いち早く高台にあった稲の山に火を付けて、避難する人々の目印にしたという「稲村の火」の話で有名な「濱口 梧陵」を称える石碑が立っています。

東南海大地震が近いと言われる中で、先人の教訓を活かそうという動きも増えています。
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狛犬は木製と焼き物があり、いずれも町の文化財指定です。
木製は室町時代の作、陶製は江戸時代の作ですが、いずれもその時代の特徴を持っています。
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例祭日は10月1日
しっぱら踊りと呼ばれる田楽舞は国選択芸能に、獅子舞は県の重用無形民俗文化財に指定されています。

横笛と太鼓の演奏に合わせて演じられる獅子舞、中でも高舞は3人が肩車となる獅子踊りで、他に見ることが無い貴重なものです。

また、唐船(とうせん)と呼ばれる山車は、船型に神輿屋根が乗った山車に車輪を付けて、綱を引っ張って曳行するとのことです。
一度、機会があれば見てみたいものです。

祭礼の模様は「広川町のホームページ 廣八幡神社」でご覧下さい。

白崎海洋公園

寒い毎日が続いています。
それでも少しはバイクに乗ってしまおうということで、土曜日の昼前から走り始めました。

行き先は特に決めずに、何となく海の方にでも行こうかということに。
日頃は紀ノ川の上流域で高野山の麓に暮らしているため、海を見ることが少ないんですね。

それともう一つは、パワースポット(神社)巡り。
和歌山県内のお祭りをもっと見に行きたいと考えていますが、各神社の祭礼日が10月に集中している為、なかなか見学することが出来ないので、せめて神社めぐりでも・・・

さらにカメラを持参して、絶景があればパチリと一枚、と贅沢な休日の過ごし方です。

ルートは橋本市から紀ノ川南岸の県道を走り、海南市から阪和高速道路を南下。
湯浅町から広川町、さらに由良町へと国道をそれて海沿いに。

白崎海岸と呼ばれる景勝地を走ります。
というか、至る所で止まって写真を撮るため、なかなか前に進みません。

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ようやく目的地の「道の駅 白崎海洋公園」

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白崎海岸と呼ばれるように、このあたりの岩は白っぽいんです。
ここで少し遅いお昼を食べます。「わかめうどん」で温まりました。

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道の駅から坂を駆け上がると、断崖絶壁は水仙郷。
近くを走るだけで、あたり一面から良い香りがしてきます。

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遊歩道も整備されており、散策を楽しむ人がたくさんいました。
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海岸線は大変綺麗なので、あちこちで急停車。
写真撮影タイムです。
海鳥が近くを飛んでいたので、望遠レンズを持ってくればよかったなあ。

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峠の上から見下ろす由良の海、手前にミカン畑、遠くに貨物船。
童謡に歌われた景色そのままです。

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帰路は湯浅インターから海南インターまで。
海南市、紀ノ川市、かつらぎ町から京奈和自動車道を走って帰宅。
走行距離197kmでした。


本日のお土産は「しらす」
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暖かいご飯にたっぷり載せて、少し醤油を垂らせば「しらす丼」の完成。
美味しいのでいつも迷わずこれを買います。
皆さんも中紀地方にお出かけの時は是非どうぞ。

w650 燃費のこと

w650のタンク容量は14リットル(初期型は15リットルでした)

カタログでの燃費は37km(60km/h定地走行時)
実際乗ってみての燃費は、平均23km/㍑くらい。
ツーリングでは28km/㍑くらいに伸びます。

このクラスのバイクとしては非常に低燃費。
お財布にも優しい優等生です。

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バイクの性格上、比較的高い目のギヤを選んで、トルクにまかせてドコドコと走ることが多く、あまり急激な加速減速を繰り返すような走りはしませんから、燃費が良くなるのかもしれません。

それにしても維持費におけるガソリン代は大きいウエイトを占めるので、経済的であるのに越したことはありませんね。

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w650には燃料計がありません。
今どき原付バイクにでも標準装備なのですが、こんなところも昔風ということで・・・?

昔のバイクには燃料計なんて付いているのを見たことがありません。
時々バイクを左右に傾けてタンク内の音を聞いたり、キャップを開けて中を直接のぞき込んで残量を確認してました。

キャップを開けても暗くて中がよく分からないからと、ライターの火をタンクに近づけてのぞき込もうとしたら、当然 のことながら大爆発して炎上!
消防車と救急車が出動する大騒ぎが起きたという、笑うに笑えない話もありました。

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しかし、うっかりガス欠になって、しかも燃料コックがリザーブのまま戻し忘れていたとしたら・・・
200kgもあるバイクをガソリンスタンドまで押すなんて考えられません。

というわけで、常にトリップメーターにより走行距離を確認して、余裕をみて走行300km手前で早めに給油するよう心がけています。

w650について 続く

W650 始動のこと

w650の始動はセルとキックスタート併用です。
最近の大型バイクでキックが着いているのは珍しいですね。

昔のW-1はキックのみでしたが、常にケッチンの恐怖がありました。
ヤマハSRのような大排気量単気筒で高い圧縮比のエンジンでも、始動時のケッチンは悩みでした。

ケッチンで足を痛める心配もなく、万一交差点中央でエンストしても、すぐに再始動できるセルスタートは便利です。

しかし、セルのみの場合は万一のバッテリー低下の際に、始動出来ない(押しかけが必要)ことになります。
その点キックが付いていることは、少し安心感がありますね。

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愛用の125ccスクーター「シグナスX」も台湾モデルはセルのみで、国内モデルはセルとキック併用方式です。
こちらは押しがけが不可能なのでキックの存在は心強いものがあります。
幸い今まで、エンジンがかからないためキックを踏んだことはありませんが。

ただしW650はバッテリー点火なので、バッテリーが完全に上がってしまうとキックでも始動することが出来ません。
バッテリーの寿命に気を配りながら、長持ちするように心がけて使っています。

今のところは秋にバッテリーを交換したところなので、セルは力強く回り順調に始動しています。

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W650やSR500といったバイクの場合、キックで始動するという行為が楽しみでもあります。

キーをオンにしてギヤがニュートラルなのを確認。
左キャブレターのところにあるチョークを引きます。
キックペダルを開いてピストンの上死点を探して圧縮を感じたら、右足に体重をかけて一気に踏み下ろします。

まるで鉄の塊であるエンジンに火を入れるという、神聖な儀式のようですね。
w650について 続く

w650 マフラーのこと

カワサキのW-1といえばその排気音を思い出します。

キャブトンマフラーと呼ばれる独特の形。
往年のW-1は地面を轟かして腹に響くような排気音でした。

それに比べるとW650の排気音は静かすぎて少し頼りないものですが、現在の騒音規制のことなどを考えたら仕方ないかもしれません。

あの時代はカミナリ族と呼ばれるような音が好まれ、ヘルメット着用も義務でなかったのですから。
今、あれと同じもので走ることは考えられませんね。
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もう少し低くて力強い音が好みなので、社外マフラーへの交換を考えています。
ネット情報を見ながら迷っているのですが、実現には至っていません。

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ネットによれば、結局ノーマルが一番ということで元に戻したという話もあり、車検時のことも考えて躊躇しながら今に至ってます。

お値段も相当な出費を覚悟しなければなりませんし・・・。
どなたか、お安く譲っていただける方がいればご連絡をお待ちしております。

w650について 続く

w650のこと

愛用のバイク
これまで125ccスクーター「シグナスX」について書いてきましたが、もう一台の大型二輪も紹介します。

カワサキ W650
2007年登録で、色はメタリック ディアブロ ブラック×アトミック シルバー。
早い話が黒と銀です。
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空冷4ストロークSOHC4バルブ 直立並列2気筒エンジンは675cc。
48ps/6,500rpm 5.5kgf.m/5,000rpmの出力です。

エンジンはロングストロークで大きなフライホイールを持ち、低回転でもトルク十分な走りを見せます。

至る所に使われたメッキ部品はピカピカ光り、空冷フィンやキャブレターの形状も、伝統的な古き良き時代のバイクを思わせるキレイなスタイルです。

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675ccなのに680ではなく650という名前が付けられているのは、往年の名車W-1~W-3シリーズが650ccで、ロクハンブームを呼んだことから、それを知る世代に好まれるという理由だと思われます。

という私も戦略にはまってしまった一人と言えますが。

いわゆるオールドルックと呼ばれるクラシカルなスタイルは、1950年代~1970年代のバイクを思い出させます。
その時代を知らない若い世代にも支持されているのは、飽きの来ないバイクらしい外観が世代を超えて好かれるのだと思います。

バイクを停めていると声を掛けられるのは、圧倒的に中年から初老の男性たち(笑)
やはりスタイルにノスタルジックをかき立てられるようです。

この黒と銀というカラーもクラシックですが、限定販売されたクロームメッキモデルも魅力的です。
昔のメグロという二輪を連想させます。

直立2気筒エンジンの右にあるベベルギアタワーや、キャブレター、フエンダー、タンクエンブレムなどのメッキ部品がピカピカに光り、洗車と拭き上げが楽しくなるバイクです。
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残念ながら2009年に製造中止となり、排気量をアップしFI化したw800に後継を譲りました。
w650について 続く



陀々堂の鬼走り

冬は祭りのシーズンオフ。
というわけでブログ記事もバイクネタが多くなっています。

今日は久しぶりのお祭り見学ネタ。
奈良県五條市に古くから伝わる伝統行事です。

和歌山県橋本市から東に県境を越えて、奈良県五條市に入ります。
紀ノ川(奈良県に入ると吉野川と名前を変えます)の南岸一帯は旧の阪合部村。

その中にある大津町 念仏寺の本堂は茅葺きで、通称を陀々堂(だだどう)と呼ばれます。
そこを舞台に毎年1月14日に行われるのが「鬼走り」という行事。

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念仏寺は真言宗の寺で現在は無住寺となっていますが、室町時代に東大寺二月堂の修二会にならって始められたもので、それから延々と続く伝統行事として、平成7年には国の重用無形民俗文化財に指定されました。

早い話が鬼のお面を付け大松明を燃やして、邪気を払い無病息災を祈るというものです。
行事は朝から色々と行われているそうですが、仕事を終わってから夜の寒い中をクライマックスを見にいきました。

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時間は午後9時
お堂から赤色の父鬼が出てきました。
大松明は60kgもあるそうですが、膝の上に乗せて片手で支え、一方の手には斧を高く持ちます。

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母鬼は青色で片手に捻木を持ちます。
最後に登場した子鬼は茶色で片手に槌を持ちます。
3匹の鬼は何れも手甲脚絆に草履履きという古式豊かな装束。

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激しく炎が燃え上がりお堂の軒をなめており、茅葺き屋根に火が移るんではないかと気が気ではありません。
過去に一度も火災になったという記録が無いそうですが、これは奇跡としか思えません。

小さな村に伝わる伝統行事は、一年で最も寒い中での火祭りでした。
すっかり邪気が払われたような、すがすがしい気持ちで帰路につくことが出来ました。

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謎のカワサキ店

新年も少し落ち着いてきました。
日常の生活に戻ったような感じです。

正月に同窓生の友人達と新年会をして盛り上がりました。
その際にリッターバイク乗りの彼が「五條市にマッハが何台も置いてある店がある」と話してました。

以前このブログにも書いたカワサキの名車が、それも複数在庫している!?
探偵ナイトスクープに依頼しても良いのですが、近くなので自分で調査に出かけることにしました。

国道24号線を奈良県に入り、五條市中心部の本陣交差点を右折して南へ、吉野川を渡って300mくらいの道沿いに、その店はすぐ分かりました。
表にズラリとマッハが並んでいたからです。
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青いのは750ss、赤いのは500SS通称マッハⅢ。
本当にマッハがズラリ勢揃いです。
しかも程度が良い。
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店の前だけでなく、ガレージ内にもまだまだマッハが置いてありました。
店主さんにお話を聞きたかったのですが、あいにくお留守で残念・・・
きっとマッハに魅了されてバイク店を開かれているんでしょうね。
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そのまま帰るのも・・・というわけで国道310号線を大阪方面へ走り、五條市牧野にある御霊神社へ。
ここの祭礼の様子は「奈良県見学 牧野御霊神社」をご覧ください。
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北西の大阪方面を見上げると、金剛山がそびえ、山肌を走るガードレールが見えます。
峠越えして大阪府に続く国道310号線です。

冬場は凍結が怖いのですが、今日なら大丈夫と峠越えで河内長野へ回ることに。
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わずか10分でこんなに高くまで駆け上がりました。
さっきまでいた五條の町がはるか下です。
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府県境は金剛トンネル。
大阪側の日陰には雪が少し残ってました(寒)

いつもの冬用ジャケットの下に防風インナーを重ね着して正解。
凍えて体が硬くなることなく、最後まで快適に走りました。
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このルートで出会ったバイクは3台。
皆さん冬眠中なんですかね。

出会った自転車の台数の方がずっと多かったですよ。

昔のバイク スズキGT750

団塊世代には昔なつかしいバイクです。

小型バイクと軽四輪自動車のメーカーであったスズキが、はじめて開発した大型バイク「GT750」

それまでにも発売の噂はあったのですが、1971年に衝撃のデビューをしました。
カワサキ マッハⅢと同じく2ストローク3気筒エンジンを搭載して、課題であった中央シリンダー冷却のため二輪車初の水冷エンジンを採用していたからです。

マフラーは中央が途中で2本になり、マッハⅢが3本マフラーのアンバランスさが特徴的だったのと比べて、後ろから見ると4気筒エンジンのように見えました。

この水冷エンジンは当時発売されていたフロンテという自動車のエンジンで実用化されたもので、67馬力という高出力は現在でも通用する性能でした。

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上の写真は、発売当時のモーターサイクリスト誌に掲載された広告です。
アメリカ向けのグランドツアラーを意識していることが分かります。

スピードメーターとタコメーターの間に水温計が付いているのが珍しかったです。

フロントブレーキは後にダブルディスクが採用されましたが、写真の発売当時はドラムブレーキだったんですね。
200kgを超える大きな車体は、とても乗れそうにないなと思いました。

仮面ライダーV3でも主人公のバイクに使われていたり、当時の白バイに採用されるなど日本を代表する大型バイクでした。

続 日本酒のこと

寒い冬は特に日本酒が美味しいなと思います。

日頃はカロリーを控えるため焼酎かウイスキー党ですが、時々は日本酒に戻っています。
この正月に呑んだのは「呉春」と「上善如水」
と言っても一人で全部呑んだのではないですが(笑)

上善如水(じょうぜんみずのごとし)
新潟県南魚沼郡にある白瀧酒造で作られる日本酒。

味は非常に淡泊で、名前のとおり水のように呑みやすいお酒です。
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酒米「山田錦」を原料にした純米大吟醸。
口当たりが良くていくらでも呑めますが、アルコールは16~17%です。
酔っぱらって後で反省ということにならないように(と、自分に言い聞かせている)。

酒は百薬の長といいます。
適量を楽しく飲みましょう。
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正月くらいは日本酒・・・

冬はお酒が美味しい季節・・・

寒い中でも暖かくした部屋で鍋物を囲む。
冷えたビールをぐっと、さらに熱燗があれば最高!!

でも、実は今、ビールと日本酒を節制しています。
理由はダイエット。
どちらもカロリーが高いので、同じ飲むなら焼酎かウイスキーです。

年齢とともに新陳代謝が低下して、余ったカロリーは脂肪に蓄えられます。
基礎代謝が減ったところに運動不足とくれば、メタボ一直線。

そこで一念発起、ウエイトコントロールに挑戦しているわけです。

しかし、ストレスを重ねるのもよくないので、時々は息抜きしてます。
やはり新年はお屠蘇で祝って、日本酒を楽しもうということで選んだのがこれです。
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清酒「呉春」(ごしゅん)
大阪府池田市で作られる銘酒です。
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昭和の爆笑王と呼ばれた落語家の桂 枝雀さんが、生前に好まれたお酒としても有名。
売っているお店が少なくて手に入れにくいのですが、とても美味しい超辛口の日本酒です。
機会があればぜひ一度、お試しください。

今年最初のだんじり見学

新年とともに神社では色々な行事がおこなわれています。

大阪市平野区にある杭全(くまた)神社では、毎年1月3日に当番町が注連縄を地車(だんじり)に乗せて運び、神社と御旅所に奉納するのが習わしです。

今年初めての地車見物に出かけました。
神社には初詣の参拝と地車見物とで多くの人が押しかけていました。

今年の当番町は野堂北組。
地車は宮前交差点を行ったり来たり、まいまいを繰り返してから鳥居をくぐります。

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神社前まで進むとしめ縄が外されて、拝殿に運ばれ奉納されました。


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大変良いお天気に恵まれて、気持ちの良い新年です。


今年最初のプチツーは

W650の平成26年初乗り。
行き先は和歌山県かつらぎ町天野にある丹生都比売(にゅうつひめ)神社です。

ここは紀州北部の一の宮で、高野山とも縁の深い由緒ある神社です。
それでは初詣ツーリングのレポートです。

橋本市から紀ノ川南岸をかつらぎ町に走って、三谷から県道を天野に向けて上ります。
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急こう配でセンターラインも無い道ですが、数分で高いところまで駆け上がりました。
さっきまで走ってきた道が、はるか下に見えます。
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坂を上りきると山の中に広がる田園風景が。
天野はひなびた農村です。
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坂を上り始めて10分あまりで神社に到着。
初詣の人出でにぎわっていますが、広い境内は意外と静かでした。
赤く塗られた大きな太鼓橋が有名です。

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高野山から護摩壇山を経由して龍神温泉へも通じています。
そちら方面におでかけの節には、いちど天野にも立ち寄ってください。

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神社の祭礼は4月下旬の日曜日。
花盛祭と呼ばれ古式ゆかしい渡御がおこなわれます。
橋本だんじり物語「花盛祭」見学で紹介しています。

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。
本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。
獅子噛

いきなり怖い顔でご挨拶申し上げますが、皆様方には健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

一年の計は元旦にあり、と言いますが新年の朝に初詣で何をお祈りしますか?
家内安全、健康、金運、学業成就、世界平和…etc
今年の目標や願いは何でしょうか?

私は
1、各地のお祭りを見に行く
 今年特に狙っているのは、滋賀・福井方面と播州姫路です。
2、バイクでツーリングに行く
 近くでも良いので気の向くまま気ままに走りたい。
3、体のために良い事をする
 健康はお金で買えない大切なものです。

何か実現したらブログで報告しますので、時々のぞいてみて下さい。

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ひまじん

Author:ひまじん
カメラ片手にバイク(V-Strom650とシグナスX)で時々撮影に出かけます。
ひまじんが過ごす晴耕雨読なスローライフ、晴走ブログな毎日を綴ります。

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