2017-09

光三宝荒神のろうそく祭

久しぶりのお祭りネタです

和歌山県橋本市にある光三宝荒神社は、兵庫県の清荒神、奈良県の立里荒神と並んで3大荒神と言われています。
毎年9月3日におこなわれる「ろうそく祭」に行ってきました。

 hikarikoujin001_R.jpg

信者から寄進された多くの献灯が並べられ点灯を待ちます

創建は奈良時代に空海が高野山を開くより前という古社
神仏習合の形態を残しています


般若心経が唱えられると集まった人々が列を作り、灯をともした灯篭を手渡しで送り献灯台に並べていきます
hikarikoujin002_R.jpg

本堂前に並べられた灯篭
hikarikoujin003_R.jpg

続いて願い事を書いたロウソクに火を点け手渡しで灯明台へと並べられていきます
日の暮れた境内は灯篭とロウソクの灯がゆらめいて幽玄の世界となります

火の神と言われる荒神をまつるにふさわしい光三宝荒神のろうそく祭でした


スポンサーサイト

河内祭

7月23日(日)久しぶりにお祭り見物に出かけました。
目的は和歌山県古座川町の河内祭(こうちまつり)
いつもはバイクでひとっ走りの場所ですが、「雨が降る予感がする、暑いのもイヤ」という家内の要望で車にしました。

それでもルートは高野龍神スカイラインを越えて田辺市へ
道の駅 護摩山スカイタワーでW1SAが停まってました
kouchimaturi290723001_R.jpg
排気音が聞きたくてしばらく待ってたんですが、ライダーはお戻りにならず残念しました。

奇絶峡で休憩
kouchimaturi290723048_R.jpg

水辺まで下りてお茶を飲んで涼みます
kouchimaturi290723047_R.jpg

道の駅すさみ 今日はここで昼ごはん
kouchimaturi290723051_R.jpg

広くて明るい食堂 窓際の席に座り青い海を見ながら食事
kouchimaturi290723050_R.jpg

丼と麺類の定食1,000円 カツ丼+そばのセットです
kouchimaturi290723049_R.jpg
夏休みの日曜とあって親子連れでいっぱい、デパートの大食堂かと思う賑やかさ。
涼しい施設内をウロウロして時間が思わず過ぎてしまいました、古座川へ急ぎます。

河内祭は初めての見学、熊野水軍の時代を思い起こさせる船による渡御や伝馬船による競争、古座川独自の獅子舞といった見どころ満載の祭。
しかしメイン行事は12時~14時に行われるため遅刻です。
途中でのんびりお茶飲んだり飯食ってる場合じゃなかった(T_T)
kouchimaturi290723046_R.jpg

河口付近の古座神社から約3km古座川上流にある河内地区へ旗指物で飾り立てた船でむかい、獅子舞や櫂伝馬船による競争がおこなわれるのですが現地はすでに後片付け中。
kouchimaturi290723043_R.jpg

川を下り神社へ戻る船を追いかけました。
kouchimaturi290723006_R.jpg

元は古式捕鯨の鯨船に古代王朝絵巻の幕を張り、竹笹や笠鉾・幟を立てて飾り付けた3隻の御船
kouchimaturi290723013_R.jpg

太鼓の音を響かせながらJR鉄橋をくぐり
kouchimaturi290723016_R.jpg

列車が通過しました
kouchimaturi290723008_R.jpg


対岸にわたり続く船を待ちます
kouchimaturi290723019_R.jpg

古座青年会の旗を船尾に笛太鼓を響かせて川を下る船
3つの地区に古座流獅子舞が伝えられており祭礼中に各地で奉納がおこなわれますが、今回は見ることが出来ず残念でした。
kouchimaturi290723021_R.jpg

続くのは伝馬船 櫂で漕いで速さを競う櫂伝馬船合が宵宮と本宮に3隻でおこなわれます。
kouchimaturi290723031_R.jpg

ここらは水深が浅いため船から降りて腰まで水に浸かり押したり引いたり
kouchimaturi290723034_R.jpg

暑い夏の日にふさわしい南紀 古座川に伝わる国指定重要無形民俗文化財のお祭りでした。

追伸

帰る途中に奈良県十津川付近で豪雨に遭いました
ごく短時間でしたが奈良県五條市付近でも再び雨
「雨の予感がする」といった家内のご宣託にしたがい車だったので助かりました。

それにしても目的地へはまっすぐに! 時間に遅れたら・・・

後の祭りです

新年はだんじり見物から

毎年、新年3日には大阪市平野区へ。
杭全神社で行われる地車(だんじり)しめ縄奉納の見物です。

暖かく良く晴れたこともあってバイクで出かけました。
これなら駐車場探しに悩むこともなく、新年の朝は道路も空いていて快適です。

毎年当番制で氏地の町から、しめ縄を奉納するため地車が宮入します。
今年の当番地区は背戸口町です。

この様子を見ようと宮前交差点は人で溢れていました。
shimenawa201701001_R.jpg

shimenawa201701002_R.jpg

大勢の人を従えて参道を進む地車
shimenawa201701003_R.jpg

shimenawa201701004_R.jpg

拝殿前に到着すると地車に付けた丸く巻かれたしめ縄が外され、担がれて奉納されていきました。
shimenawa201701005_R.jpg

毎年この日はお祭り好きが集まり、新年のご挨拶が交わされています。
shimenawa201701006_R.jpg

何人かの顔見知りと会って挨拶することが出来ました。

大阪で博覧会!?

大阪市が万国博覧会の開催に名乗りを上げるそうですね。
実現すれば1970年以来で約半世紀ぶりです。

11月20日(日)
大阪府富田林市にある「すばるホール」で開かれたのは・・・

だんぱく

南河内地車博覧会(みなみかわち だんじり はくらんかい)の略で「だんぱく」
南大阪一帯のだんじり祭に関する展示やイベントです。

毎年この時期に開かれており、多くの来場者で賑わいます。
danpaku281120001_R.jpg

祭り好きとしては見逃すわけにいかない博覧会とは・・・

3階ホールの会場入り口
danpaku281120014_R.jpg

中には法被や団扇などが展示され、祭ビデオの上映や様々なイベントが行われていました。
danpaku281120009_R.jpg

こちらでは4人の彫り師さんが作業の実演中
danpaku281120006_R.jpg

数少ない女性の彫り師さん
danpaku281120008_R.jpg
置かれたノミの種類と数に注目!
これらを駆使して堅いケヤキの木を削り、彫り物に徐々に命が吹き込まれていきます。


ところでバイクで出かけたのですが、駐車場入り口の案内に従って入っていくとゲートがあり、そこまで行くと「二輪は入れません」と貼り紙があった。
原付や自転車なら戻れるけれど大型バイクがUターンできる道幅じゃない。
貼り紙は入り口手前にお願いしますよ。



今年も祭シーズン開始

岸和田だんじり祭は終わりましたが、大阪府(河内、泉州)地域はこれからが秋祭シーズンです。
和歌山県橋本市でも10月第2土日に多くの神社で秋祭りがおこなわれ、多数のだんじりが練り歩きます。

9月25日(日)は地元のだんじりが試験曳きをおこないました。

sikenbiki0925026_R.jpg


祭のスタイルは重たいだんじりを全力で曳いて、角を一気に駆け抜ける「やりまわし」が中心です。
sikenbiki0925029_R.jpg

sikenbiki0925032_R.jpg

sikenbiki0925035_R.jpg

sikenbiki0925037_R.jpg

sikenbiki0925038_R.jpg


事故の無い祭に向けて神社で安全祈願
sikenbiki0925129_R.jpg


おまけ
いくら必死で曳いても時速50kmは出ませんし、追い越しもしません。
交通ルールを守って安全曳行です。
sikenbiki0925277_R.jpg


NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

ひまじん

Author:ひまじん
カメラ片手にバイク(V-Strom650とシグナスX)で時々撮影に出かけます。
ひまじんが過ごす晴耕雨読なスローライフ、晴走ブログな毎日を綴ります。

最新記事

カテゴリ

ごあいさつ (8)
お祭り (66)
カメラ・写真館 (31)
V-Strom650XT (31)
カワサキW650 (18)
ヤマハ シグナスX (12)
バイク (25)
バイク用品・ツール (34)
ちょっとお出かけ (48)
紀伊半島ツーリング (59)
パワースポット巡礼 (29)
道の駅 各駅停車 (58)
思いつくまま (73)
健康おたく生活 (19)
美味いもん巡り (25)
北海道 (31)
季節の花と風景 (23)
高野山 (0)

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR